長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
これまでは小学校費及び中学校費で必要経費を計上しておりましたけれども、1つの事業として全体を把握できるように教育総務費に一括計上したものでございます。 ◆長谷川一作 委員 もう1つお願いいたします。 409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。
これまでは小学校費及び中学校費で必要経費を計上しておりましたけれども、1つの事業として全体を把握できるように教育総務費に一括計上したものでございます。 ◆長谷川一作 委員 もう1つお願いいたします。 409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。
42ページ及び44ページの小学校費及び中学校費、学校給食費における学校給食費支援補助金の増額ということで、具体的にどのような対応を進められたのかお伺いします。 ◎青木 学務課長 この学校給食費支援補助金につきましては、児童1人当たり年額4,000円程度ということで5月27日付で専決処分をさせていただいております。
次に、小学校費国庫補助金、中学校費国庫補助金及び高等学校費国庫補助金のそれぞれ理科教育設備整備費等補助金は、電子顕微鏡購入などの理科教育に資する設備整備に係る補助金です。公立学校情報機器整備費補助金は、高等学校の生徒1人1台端末導入に係る補助金です。GIGAスクール構想の1人1台端末と同様に、補助単価は4万5,000円です。
それと、中学校費にはこの項目が今年度からないんですけれども、大幅減の理由と、中学校費にこの項目がない理由は何でしょうか。 ◎中山 学校教育課長 この経費につきましては、小学3、4年生の社会科の副読本として活用している「わたしたちのまち長岡」の改訂版を3年に1度作成、印刷しているものでございます。令和3年度に既に改訂版の作成が終了したために、令和4年度の予算は減額しているものでございます。
次に、1つ下の中学校費国庫補助金の説明欄下から2つ目の丸、要保護児童生徒援助費国庫補助金及びその下の丸、特別支援教育就学奨励費国庫補助金は、小学校と同様、中学校教育扶助事業に対する国庫補助金であります。 次に、58、59ページをお願いいたします。ページ上段、教育総務費県補助金の説明欄上から2つ目の丸、学校支援地域本部事業県補助金は、歳出で説明いたしました同じ名称の事業に対する県補助金であります。
なお、この後の中学校費以降も特別支援教育支援員の配置経費が続くので、これよりは支援員と申します。 特別な支援を必要とする児童生徒は増加を続けています。本市において、小学校、中学校の支援員は、特別支援学級の在籍者数に基づいた基準のほか、肢体不自由、弱視など、個別支援が必要な児童生徒に対しては、基準配置とは別に加配措置を講じてきました。
次に、第2項から第6項までの小学校費、中学校費、高等学校費、幼稚園費、特別支援学校費の管理運営は、教材関係費、光熱水費、学校現場のICT環境などに要する経費です。 次に、集中改革の新たな取組は、令和3年2月補正及び繰越明許費を設定した高等学校生徒情報管理システムについて、各校で別々だったシステムを1つに再構築しました。
次の中学校費の学校建設費でございますが、財源として市債を充当することが可能でございますから、財源更正をお願いするものでございます。 次に、69ページ、上から2つ目の丸、学校給食管理運営事業は、各共同調理場に勤務する会計年度任用調理手の通勤手当の額が確定したことから減額を行うものでございます。 次に、歳入でございます。17ページをお願いいたします。
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 中学校費のほうでは、北中学校の計画が上がっております。あと、小学校費のほうで、東小学校のほうで、今回冷房設備についての増設の予定が入っておりまして、両方終わると、ほぼ終了するということになっております。(238頁に訂正あり) ○議長(林茂君) ほかにありませんか。
ページ最上段、中学校費国庫補助金の説明欄一番上の丸、要保護児童生徒援助費国庫補助金及びその下の丸、特別支援教育就学奨励費国庫補助金は、小学校と同様、中学校扶助事業に対する国庫補助金であります。 次に、56、57ページをお願いいたします。ページ最下段、教育総務費補助金の説明欄下から4つ目の丸、学校支援地域本部事業県補助金は、歳出で説明いたしました同じ名称の事業に対する県補助金であります。
あわせて、389ページの中学校費も同じ工事費で、江陽中学校ほか6校ということでございますので、その中学校の名前と27校中どのような状況なのかをお聞かせください。 ◎水島 教育総務課長 まず、こちらの学校名でございますが、当初予定したのが新町小学校、栖吉小学校、栃尾東小学校になります。
当市の一般会計の教育費は、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、学校給食費等で構成されておりますが、一般会計に占める教育費割合の県内他市町村との比較において、公表されている平成29年度以前のデータを見ますと、胎内小学校建設事業を実施した平成21年度及び22年度、統合学校給食センター建設事業及び総合体育館建設事業を実施した平成26年度及び27年度において、県内上位の割合となっておりました。
中ほど中段の教育費国庫補助金の小学校費及び中学校費国庫補助金のうち、学校保健特別対策事業国庫補助金の教育総務課分は、先ほど申し上げました学校の状況に合わせて校長判断で行う感染症対策経費への国庫補助であり、補助率は2分の1となっております。
次に、24ページ、10款教育費、小学校費、中学校費、小中一体校費における児童・教職員健康管理費と生徒・教職員健康管理費及び児童・生徒・教職員健康管理費における消耗品費2,342万円についてであります。
10款教育費、4項小中一体校費、1目学校管理費、事業番号050児童・生徒・教職員健康管理費、消耗品費91万6,000円につきましても、小学校費、中学校費と同様の内容でございます。 以上でございます。 ○(村上教育総務課長) 続きまして、教育総務課所管分について、説明申し上げます。事項別明細書の同じく13ページ、14ページと併せまして、委員会資料ナンバー4を御覧いただきたいと存じます。
その下、中学校費国庫補助金の理科教育振興費国庫補助金及びブロック塀・冷房設備対応臨時国庫交付金は、今ほど小学校費で説明した内容と同様の中学校分となります。 次に、57ページ、基金繰入金の備考欄の一番下、教育振興基金繰入金は、歴史図書館図書購入等に充てるため、教育振興基金から繰り入れたものでございます。 次に、69ページをお願いいたします。
これがなぜ小学校費、中学校費、それから小中一体校費に分かれておりますかと申しますと、国のほうで地方自治体の予算というのは基本的には小学校費、中学校費、それから小中一体校費というのは三条市のオリジナルの部分がございますけれども、項で小学校の経費と中学校の経費を分けなさいと規則で示されておるものでございますので、それに合わせて三条市も3つに分けているというところでございます。
教育費国庫補助金の小学校費国庫補助金と中学校費国庫補助金のうち、公立学校情報機器整備費国庫補助金は、歳出でご説明いたしましたGIGAスクール構想に係る端末の初期設定等のための業務委託と遠隔学習用のカメラ、マイク等の購入に対する国庫補助であります。いずれも補助率は2分の1でございます。
次に、小学校費、中学校費、小中一体校費のコンピュータ費についてお伺いいたします。児童生徒の学習用端末等の整備、通信料となっています。まず、購入する機器はパソコンなのか、タブレット端末なのか、お伺いいたします。 1人1台という計画ですので、今まで以上に情報モラル教育の充実や有害情報対策などに取り組まなければなりません。どのように取り組むのか、お伺いいたします。
説明欄中段の小学校費国庫補助金と中学校費国庫補助金のうち、公立学校情報機器整備費国庫補助金は、歳出でご説明いたしました児童生徒1人1台端末及びWi―Fi環境のない家庭に貸与する通信機器の整備に係る国庫補助であります。1人1台端末については、児童生徒用として整備する端末数の3分の2について1台4万5,000円、通信機器については1台1万円の定額補助であり、それぞれ小学校と中学校となっております。